ポケモンボックスRS 神速ジグザグマ厳選
お久しぶりです。
神速ジグザグマの話題がTLに出ていたので、昔と比べたら数十倍の効率で厳選できる現代版神速ジグザグマ厳選の方法を解説していきます。
※この記事はID調整の知識があること前提で書いていますので、ID調整の知識がない方は事前に調べてから見ることをお勧めします。
用意するもの
必須
・ゲームボーイアドバンス(sp)
・ポケットモンスタールビーorサファイア(複数あった方がよい)
・GBAケーブル×1
任意
・全国図鑑入手かつ100匹図鑑登録したポケットモンスターエメラルド(孵化用)
・シンプルタイマー(mizdra先生)、狙うidによっては別のタイマーでもよい
・ID調整ツール(ブログ内で使うツールは3genSearch、現在夜綱先生が二次配布しているのでDLするときはそちらまで)
流れの説明
いきなりああしてくださいこうしてくださいと言ってもわけわからない人が多いと思うので、これからやることとその意味をはじめに解説します。
①神速ジグザグマの入手方法
神速ジグザグマはしんそくを遺伝で覚えられるようになった2019年現在では需要は低くいですが、それ以前では2015年に神速マッスグマの配布が幕張メッセであった以外ではポケモンボックスルビーサファイア(以後ポケモンボックスRS)でポケモンを1つのデータで100体預けないと手に入らない結構貴重なもので、さらに100匹捕まえるのには最低でも2時間くらいかかるため、かなりめんどくさいものでした。そこで、今回やるのはいちいち100匹預けなくても神速ジグザグマが受け取れるようにする準備となります。
②どういう原理?
具体的に何がどうなってるのかというと、ポケモンボックスルビーサファイア(以後RS)のガバガバ判定を利用します。前述したように1つのデータで100匹捕まえる必要があるのですが、どうやらデータの判断基準がTID(トレーナーID)とSID(裏IDと呼ばれるもの、見ることはできない)のみらしいです。そして卵を受け取ったかどうかはデータごとのフラグを(データごとにすでに卵を受け取ったかどうか)確認しているようです。つまり100匹預けたROMと同じIDに調整さえしてしまえばあとは受け取り放題というわけです。
③やること
まず特定の消費で引けるIDを探し、ID調整をします。その後そのデータで100匹捕まえたあとポケモンボックスRSに接続しポケモンを預けます。この時卵を2つ(みねうちチルットとしんそくジグザグマ)手に入れられたことを確認しセーブ、その後ROMデータを消します。そしてまた先ほどと同じIDに調整します。ポケモンセンターに入れるようになるまで進みセーブ、またポケモンボックスRSに接続。するともう一度卵が受け取れるという仕組みとなってます。そこまで難しくないですね。
ではやってみましょう。
実践
①100匹捕まえる準備までの流れ
ID調整で待機したい時間を決めます。1分くらいがちょうどよいですが、今後何度もやるという方はなるべく短い方が試行時間が短くなるのでお勧めです。今回私はどこでもできるよう余裕をもって70秒(4200F)待機することで出るIDを使います。
実際に待機します。タイマーに待機時間を入力し、ゲーム起動と同時にタイマースタートしましょう。
最初からを選択した後、トレーナーの性別や名前を聞かれますがすべて適当で結構です。なるべく早くやりたい方は「男」→「リクヤ」がおすすめです。
そしてこの画面でタイマー終了まで待機します。
これからこの動作を何度もやることとなりますので、慣れましょう。
タイマー終了と同時にAボタン入力でゲームを開始します。トラックの中でメニューが開けるようになるまで待機。
右の日差しが出たら操作可能になります。
START→TNで自分のIDを確認します。
70秒待機して得られるIDがID:05031とわかりました。これから狙っていくIDとなります。
②100匹捕まえるコツ
物語を進め、ポケモンをつかまえられるようになったらさっそく100体ポケモンを捕まえましょう。と言いましたが実は99匹で大丈夫です。利用は後術します。
しかし所持金は3000円、途中で手に入るきずぐすりを売っても3600円なのでこれでは100個もボールは買えません。そこで初めにジグザグマを6体捕まえて、特性ものひろいを利用して効率よくアイテムを集めましょう。それを換金してボールを購入します。10個ずつ買うことでもらえるプレミアボールもガンガン利用していきましょう。
※上級者向け RSが複数ある人は、同じIDのROMをもう一つ用意して同時並行で捕獲することによって時間短縮が狙えます。単純計算で必要時間が半分になりますね。
③捕獲後にやること
捕獲後セーブをして、そのままポケモンボックスRSを起動します。
よくわからないムービーが流れていた場合はSTARTボタンを押すことで上の画面に行きます。
ここでAを入力します。
この画面でGBAケーブルをつないだGBAの電源を入れてしばらく待機です。
この画面が出たらAボタンを押して進めましょう。
会話が始まった。
初めて接続したときにもらえる卵です。これがあるので99体捕獲すればよかったわけですね。
捕まえたポケモンを適当にボックスにすべて預けてボックスを出ます。すると
これが神速ジグザグマの卵になります。これが受け取れたら問題ないです(卵はボックス内に入ってます)。受け取れなかった場合はおそらく100匹捕獲していないと思われます。
ちゃんとセーブを書いてから接続を切りましょう。
これで準備は完了です。あとは①で調整したIDと同じIDを引いて、そのデータでポケモンボックスにつなげば100体捕獲せずに卵を2つ受け取れます。
※上級者向け 今回引いたIDとは別に周辺のIDも調整して100匹捕獲しておくことで、ID調整が楽になります。
3genSearchで出力しました。
私は4200F待機を何回か繰り返したときによく出る3つのIDで100匹捕獲したので、4175~4177消費ででるIDすべてで卵が受け取れるようになってます。1周回大体4~5分くらいで済むという驚異の時短力!!
また複数台で同時にID調整することで、効率よく卵を受け取れます。
実質腕3本 pic.twitter.com/34XzfoIyMV
— K.I.S (@koishi_556514) 2019年3月24日
私は3台同時にやってます。
ポケモンGO PvP対戦における基本的思考
お元気ですか?私は元気です。
前記事にてポケモンGOの対戦は運ゲー()みたいな話をしており、実際運要素が強いのですが、基本的なところからいろいろと考察してみました。
レイドバトルorジムバトルとの違い
ポケモンGOにはサービス開始直後から存在するジムバトルと、2017年の夏あたりに実装されたレイドバトルが以前から存在しており、タップして攻撃するといったシンプルなゲームシステムとなっていました。ポケモンGOの対人戦(以降「PvP」)においてもそのシステムは変わらず大変なじみやすいゲームシステムとなってましたが、前者とは違う点がいくつか存在するので紹介します。
〇基本システム
ジムバトルやレイドバトルにおいて使用できるポケモン数は無限、勝利条件は相手を倒すことで敗北条件は時間切れでしたが、PvPにおいては使用できるポケモンは3体、勝利条件は相手のポケモンをすべて倒すことで、また敗北条件は手持ちポケモンがすべて倒されることとなり、本来のポケモン対戦に近い形となりました。
〇シールドの重要性
PvPでは1試合に2回まで相手のゲージ技(下技、溜め技などともいわれている)を防ぐことができるシールドが使用できます。これにより、本来なら不利な対面であっても多少ならごり押しが可能となったり、シールドを対戦の最後の詰めとして残しておくといった戦術が取れるようになり、ジムバトルやレイドバトルといったただタップするゲームとは違う「考察、戦略ゲーム」というポケモン本来の面が強く出たなと個人的には感じました。
〇技の重要性
ジムバトルやレイドバトルでは通常技(上技など)は時間当たりのダメージ量が大きくかつ弱点がつけるものが優先されていましたが、PvPにおいてはゲージ技を通していくことが基本戦術となっているので、時間当たりのダメージ量よりも連射感覚が短い方が強いとされています。
ゲージ技には名前の通りゲージが存在し、そのゲージの本数(1~3本)によって威力とゲージの撃てる速さ(以降「ゲージ速度」)が変わっています。
・ゲージ1技
火力はあるけどゲージ速度は遅いです。ジムバトルやレイドバトルなどのシールドシステムが存在せず、単純に時間当たりのダメージ量が重視されたためにゲージ1技が優先されていました。例)カイオーガのハイドロポンプ、バンギラスのストーンエッジ
・ゲージ2技
ゲージ1技より火力は劣るもののある程度のゲージ速度があります。ポケモンによってはこちらのほうが優先されることも多いです。例)メタグロスのコメットパンチ、フシギバナのハードプラント
・ゲージ3技
火力が低い代わりにゲージ速度が速いです。対人戦においてはこれを搭載することによりシールド削り要員として使うことができます。シールド削りとはは相手のシールドをなるべくローコストで削っていくという戦術であり、この考え方の登場によりポケモンGOでの対戦が複雑化していきました。
〇選出の重要性
ジムバトルやレイドバトルでは相手の選出順番やレイドボスの内容が先に開示されていたために有利なポケモンのみを使用できましたが、PvPでは互いのポケモン情報は基本的に完全秘匿されているので選出内容が重要となりました。またポケモンの交換にクール時間(交換した後にしばらく交換できなくなる)が設けられたことにより、先発でのゲームメイクが非常に大切なゲームシステムとなっています(不利対面になって交代しても相手も交代してくるため不利対面であることは変わりないというひどいゲーム欠陥)。この点がPvPの運ゲーポイントであり、あまりにも大きすぎる欠陥だと思っています。
個人的PvP解釈
PvPにおいて考えなければならないことは大きく分けて3つあると私は考えています。
①タイプバランス
相手の選出ポケモンがわからないのでよりたくさんのポケモンに対応できるような構築を組むことが重要です。「相手のメタグロスがとまらない~~~」といったことはなるべく避けたいです。
②先発性能
先発は特に大切なので、なるべく弱点が少なくかつ技範囲が広いポケモンを置くと安定します。初手が響いて負けるといった試合をなるべく少なくしていきたいです。
③パーティコンセプトの意識
ポケモンごとの役割を意識したパーティや起点を作って後ろのポケモンで倒していくといった、ポケモンごとの特徴をしっかりと理解し活かしていけるパーティを作れると面白い対戦ができるようになると思います。
最後に
個人的な考察をメモしてみました。いかがだったでしょうか?前記事でディスってしまったので若干罪滅ぼし的な意味のある記事となりましたね。
リーグについての話はあえてしませんでした。これからは基本的に一番バランスの取れているスーパーリーグのお話をメインにしていくと思います。ではでは~
近況報告
本日はクリスマスイブらしいですが、それっぽいことは何もやっていないこいしです。
不定期開催暇な時にやる近況報告を...
1つ目:ポケモンGO熱が若干冷めた
対人戦ができるようになりましたポケモンGOでしたが、その中身はやはり選出運&ただの連打ゲーでした。悲しいです。
これに関しては強いポケモンの考察と選出順が対戦の10割を占めるじゃんけんゲーといっても過言ではないです。結局バンギラスとシャドボミュウツーが強いんですよ。シャドボのないミュウツーはちょっと弱いです(´;ω;`)。
いつかちゃんとポケモンGOの対戦環境とか考察したいですね。
2つ目:ポケとる更新してくれ
ポケとるの更新が来ません。誰か助けてください;;
3つ目:最近どこにも行けていない問題
あまりの多忙ゆえにポケモンがほとんどできない期間が11月末まで続き、今月やっとポケモンに打ち込める時間を得ることができたのですが、ポケカブーム到来とともにポケカをやめた私のやることと言ったら3世代くらいのものでちょっと物足りない感じです。昔はよく生主が孵化雑談とか放送しいるのを見ていたんですけどね...
だれか生きがいをください!!
4つ目:1日1こいしを再開した
1日1こいしちゃんという毎日こいしちゃんを描いていく企画を復活させました。それ用のアカウントを作成して頑張ってます。おそらくあと5日以内に終わります。
以上
ポケナビ乱数のすゝめ
この記事はPokémon RNG Advent Calendar 2018 4日目の記事です。
前置き
誘われたので Pokemon RNG Advent Calender を書かせていただくことにしました。乱数関連なら何でも?というか乱数関連じゃなくてもいいくらいには気楽に書いてもらえればよいということなので、発見時の流れみたいなのも織り交ぜながらものすごく簡潔にラフに気軽に書いていこうとおもいます。
ポケナビ乱数とは何ぞや?
事前知識として「ポケナビ」とは、ポケットモンスタールビーサファイアエメラルドでのみ使用できるタウンマップやバトルサーチャー(エメラルドのみ)などいろいろな機能を組み込んだ便利アイテムです。
それで「ポケナビ乱数」とは、いろいろあるポケナビの機能の一つであるエントリーコール部分を乱数調整することを指しています。つまりエメラルドでしかできないのでご注意ください。
「エントリーコール」とは先ほど言ったポケナビの機能であるバトルサーチャー機能、言い換えればトレーナーが再戦可能であるか判断できる機能です。ただし利用するのは再戦機能ではなく、エントリーコールの機能のもう一つの機能、とある条件下でランダムでかかってくるトレーナーからの世間話です。つまり「ポケナビ乱数」とは、このランダムでかけてくるエントリーコール相手を乱数調整します。
ポケナビ乱数の有用性
はっきり言います。孵化乱数の効率が格段に上がります。色違いにしたい人はパッチールを使用する必要もありません。そもそも性格値固定でいちいち「レポート→孵化→失敗→預け直し→歩いてセーブ」などというめんどくさいことはしなくてよくなります。世の中時短時短です!!
最初に目を付けたのはポケナビのかかってくる条件でした。実はこれに関しては処理が割れていました。具体的なことは省きますが、ゲーム開始及びマップ移動でポケナビが受信可能なマップに移動したのち10歩目に30%(手持ちポケモンの先頭が特性「ひらいしん」なら60%)の確率でエントリーコールがかかってきます。
エントリーコールの内容は、自己紹介(こんにちは○○ですみたいなの)+世間話(××捕まえたの~)といった2段階に分かれていて、自己紹介部分は上記で説明した10歩目のタイミング、世間話は自己紹介後のボタン入力タイミングで決まっているようです。今回重要なのは自己紹介部分です。
ポケナビ乱数では自己紹介で名乗ってきたトレーナーの名前により、ある程度の自分のいるSEED(正確には違うけど簡単に言うと自分のいる位置のことです。基本的に1Fで1回次の位置に移動し、さらに何かランダム事象が発生するたびに1~回次の位置に移動します。この移動することを消費といいます。514消費と言ったら514回次に移動したんだなってことです。)がわかります。
孵化乱数は、乱数調整の成否が孵化してみないとわからないという時間的欠点が固定シンボル乱数といったほかの乱数調整に比べると大きいです。実際沼にはまると5時間は成功しないかもしれない厄介ものでした。しかし、それを解決してくれたのがこのポケナビ乱数というわけです。
じゃあなにがどうなってなにが偉いの?
事前知識として、3世代の孵化処理は、卵生成&性格値乱数(卵ができるかどうか、性格、性別、特性、色違いかどうか、はここで決まる)+個体値調乱数(個体値が決まる)と2つの工程に分かれています。ポケナビ乱数はこのうち卵生成&性格値乱数と個体値乱数で使える神乱数調整です。
①卵生成&性格値乱数
卵の生成判定と性格値が決まるタイミングは、育て屋にポケモンを預けてから255歩目となっています。ここで私は疑問に思いました。「この卵生成タイミングとポケナビのエントリーコールタイミングを重ねたらどうなるのか?片方の処理が優先されてもう片方は処理が多な割れないのか?はたまたちゃんと両方とも処理が行われるのか?」。
結論から言います。両方とも処理が行われました。「卵生成&性格値処理→謎の2消費→ポケナビエントリーコールの有無処理→エントリーコール有の場合のみトレーナー名決定処理」となっていました。これによってエントリーコールと卵生成&性格値乱数が紐づけできるため、卵を孵さなくてもエントリーコールのトレーナー名を見ただけで卵の生成の有無と、卵が生成されていた場合の卵の性格値がわかるようになりました。
つまり「消費数が理論上4固定なので、トレーナー名さえわかれば卵生成や性格値処理が行われた位置も把握できるはず!」という考え方です。
②個体値乱数
個体値が決まるタイミングは育て屋爺さんから卵を受け取って会話が終わった瞬間となってます。この後自然に生まれる疑問としては「卵を受け取った後に即歩いてエントリーコールを発生させればトレーナー名で個体値わかるのでは?」。少々ごり押しではありますが、これもできるのではないかと考えました。
実際にやってみたところ、GBASPでのみ動作が安定するのかうまく再現が取れました。卵を受け取ってから1歩動いてエントリーコールのトレーナーが決定するまで約36消費(走ったら約28消費、ここら辺のランダム性はROMとかハードごとで変わりそう) で固定することができました。これによりエントリーコールのトレーナー名を見ただけで卵の個体値がわかるようになりました。
①と同様、逆算が可能なため、卵を孵さずとも個体値がわかるというわけです。
結果
「ポケナビ乱数」を既存の孵化乱数と組み合わせることによって、孵化乱数の効率をかなり上げることができました。また、自分のエメラルドのSID(裏ID)がわかってなくても、ID調整をしたRSに乱数調整した卵を輸送して孵化することで簡単に色違い理想個体を作ることもできるようになりました。
これでオフ前日に徹夜するようなことは少なくなりますよ。また「3世代の孵化乱数調整こわいいいいい」という人にもおすすめです。
後書き
↓実際のやり方&夜綱さん作のポケナビ乱数の神ツール配布の記事はこちらに↓
感想
孵化乱数の敷居がかなり下がったと思います。この方法を用いて皆さん楽しい孵化ライフを送っていただけると幸いです。
記事は見やすさを意識して書いてみました。いかがだったでしょうか?私自身あまり乱数に詳しくない民なので、今まで乱数調整の記事を書くことはほとんどなかったため見づらい点が多々あると思いますが、なるべくそうならないように章ごとに結論をはじめの方に書いてみました。
遅くなりましたが、ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました!!
5日目はポケナビ乱数の解析兼ツール作成者である夜綱さん@sub_827です。
エントリーコール登録確認用
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- えんとつやま
- デコボコさんどう
- おくりびやま
- すてられぶね
- りゅうせいのたき
102番道路
たんぱんこぞう カズキ
103番道路
だいすきクラブ ミツハル
ふたごちゃん クミとルミ
104番道路
おじょうさま レイカ
おぼっちゃま ミツグ
ミニスカート マキ
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いせきマニア ダイジロウ(こじまのよこあなに行く途中の左側の浜辺)
106番水道
つりびと アキヒコ
107番水道
かいぱパンやろう エイイチ(ムロタウン側からなみのりで一番近い男性NPC)
108番水道
ふなのり ノリタカ(すてられぶねの右の陸地)
109番水道
うきわガール アユミ (パラソルの下)
うきわボーイ ユウタ
110番道路
だいすきクラブ マサコ
トライアスリート ショウコ
トライアスリート ヒデアキ
ポケモンコレクター モトキ
111番道路
いせきマニア ノブオ
エリートトレーナー マリア
エリートトレーナー ユウスケ
112番道路
やまおとこ ケンサク
113番道路
ニンジャごっこ キンジ
パラソルおねえさん マドカ
114番道路
かいじゅうマニア トシオ
キャンプファイヤー ノブヒコ
115番道路
カラテおう ゴロウ
たつじん ウンショウ
バトルガール ユリカ
116番道路
じゅくがえり ハツネ
じゅくがえり ヒデオ
117番道路
センパイとコウハイ ミホとリコ
トライアスリート ツヨシ
ポケモンブリーダー イクエ
ポケモンブリーダー セイジ
118番道路
アロマなおねえさん ヤヨイ
ギタリスト テリー
119番道路
ポケモンレンジャー マナミ
ポケモンレンジャー マモル
120番道路
こんちゅうマニア ミキオ
とりつかい ツバサ
121番道路
エリートトレーナー トキコ
おとなのおねえさん ヨリコ
ジェントルマン ロバート
123番道路
ギタリスト ジョー
サイキッカー カオル
サイキッカー シホミ
124番水道
うみきょうだい コウとカコ(ミナモシティ側)
ビキニのおねえさん ナギサ(民家の左にある砂浜の左)
125番水道
ふなのり ジロウ
126番水道
トライアスリート ヤスヒロ(ルネシティ入り口の浮上ポイントからまっすぐ左)
127番水道
カラテおう テツロウ(右下の岩に囲まれた島)
128番水道
トライアスリート エイスケ(円形の浅瀬のすぐ下)
トライアスリート ナツミ
トウカのもり
むしとりしょうねん ミキヤ
えんとつやま
たつじん ミヤコ
やまおとこ マサヒコ
デコボコさんどう
キャンプボーイ ヨシハル
ピクニックガール コズエ
おくりびやま
オカルトマニア ホノカ
ポケモンブリーダー フクミ
すてられぶね
おとなのおねえさん ショウ
ラブラブカップル ナツとルミ
りゅうせいのたき
きんこんしき ゲンとハツ
ドラゴンつかい タケル